椿ケ丘団地の管理人 第十二話
先輩管理人が体を張って
美智子が重村に抱かれているとき
辛そうな表情をしていたのは
気持ちよかったからだ。
住人とのセ○クスは気持ち良くて、娘の為に
始めた仕事なのに、感じてイってしまって
いる自分がはしたなく思えて悩んでいた。
重村のとのセ○クスは1番気持ち良くて
本当に感じてしまって、喘ぎ声を出すのを
我慢していた為、辛そうに見えてしまった
のだった。
美智子の心中をしった塚田は
思わず吹き出す。
「我慢なんかしないで楽しんじゃえばいいのよ」
「あなたの人生なんだから」
美智子はそんな塚田の言葉にも
戸惑いが隠せない。
すると塚田は突然服を脱ぎだし
裸になる。
美智子が楽しく本能のままに仕事が
できるように一肌脱ぐことに。
美智子にキスをして胸を揉み始める。
美智子は抵抗しながらも
塚田の言いなりになってしまう。
もっと広い畳の上に連れて行き、
裸になって仰向けになる美智子。
塚田は美智子の敏感な部分を
全て知り尽くしていた。
美智子は女同士の心地よさに
カラダが溺れて行ってしまう。
塚田が美智子のお○んこに
指を入れて見るとぐちゅぐちゅに
濡れていた。
「いやらしい子ね」
塚田は乱れた美智子の姿を見て
もっと敏感なところを攻めていく・・・
感想
美智子が重村に抱かれた時の辛そうな顔は
喘ぎ声を我慢していたからなのは
驚きました。
今まで団地の住人とのセ○クスは
全て気持ちよかったわけです。
セ○クスが誰よりも好きでいろんな
タイプの人と楽しめる美智子は
天性ですね。
美智子は娘の為に管理人の
仕事をしているのに
はしたないことをしている自分が
許せなくて塚田に相談します。
塚田は笑い飛ばして
美智子にもっと仕事を楽しんでもらう為に
裸になって性の快感を美智子に教えて行きます。
2人のデイープなキスから始まり
舌を絡め合います。
塚田が美智子の乳○やお○んこを
攻めて行く姿はすごくエッチです。
女性同士の方が気持ちいいところが
わかるようなので、見ているだけで
美智子の気持ちよさがわかります。
塚田の手つきなどを見ると
女性へのカラダの攻め方を
熟知しています。
美智子以外にもたくさん
経験ありそうですね。
経験豊富な女性に抱かれたく
なってきます(笑)
塚田は普段はメガネをかけていますが
メガネも外して裸になっています。
すごく美人で緊張してきます。
塚田が美智子と抱き合っているときに
お尻が見えていますが
ほどよい肉付きでぷりんぷりんで
吸い付きたくなるようなお尻
です。
女同士のセ○クスがどんな展開に
なって行くのか楽しみです。