椿ケ丘団地の管理人 第十話
それからの私
管理人の仕事を始める美智子。
朝は掃除をしながら住人の見送りを
する。
すると、チケットを5枚持ってきた
日向と言う男性が現れる。
美智子と男性は人のいないところに向かう。
男性は早速、美智子の片脚を上げ
お○んこを広げる。
大きく広げたお○んこをペロペロ
舐め続ける男性。
美智子は感じながらカラダがピクン
と震えている。
男性は美智子のお○んこを
じっくり味わった後
バックから生チ○コを挿入して
中○ししている。
男性はセ○クスが終わると
スッキリした表情で立ち去る。
美智子は管理人の仕事にも
少し慣れてきて
戸惑うこともなく、抵抗することも
なく住人の「性サービス」に
励む毎日。
美智子は過激な仕事の対価として
月80万の報酬をもらっている。
娘の為に始めた仕事だけど
これでいいのか悩んでいる。
そんな時前の管理人塚田さんに
会う。
塚田は子どもが自立した為
管理人を引退して悠々自適な生活を送っている。
塚田は美智子が初日に30人近くも
相手にしたことを心配していた。
塚田と美智子が話していると
重村がやってきた。
重村の姿を見た美智子は
冷汗が止まらず、足が震える。
重村がチケット5枚を
出して美智子に渡す。
2人は塚田と別れて
事務所に行くことに・・・
感想
美智子は初日の30人近く
の男性とのセ○クスを
やりこなしましたね。
美智子の芯の強さは
さすがですね。
早朝に男性から5枚の
サービス券を渡されたときも
戸惑うことなくお○んこを
広げてク○トリスをペロペロされています。
ク○ニされる美智子の表情は
大人の表情をしていてエッチ
な気分になりますね。
人のいないところで
美智子が壁によりかかり片脚を
上げて男性にお○んこを舐められる
姿はすごくエロくて
美智子のお○んこはぐちょぐちょに
なっています。
重村が現れたとき美智子は
少し怖がっているようにも見えました。
足は震えていました。
重村とはカラダの相性が悪いのかな?
団地には30人近くもの単身男性が
いるわけですから、いろんなプレイがありますし、合わないときも
当然ありますね。
重村と美智子は管理人室の畳の上で
2人とも裸になってなっています。
バックからのセ○ックスを始めます。
重村は美智子の脚がお気に入りの
ようです。
スケベな顔して美智子の脚を
両手で撫でて褒めています。
これから脚を使ったプレイが
始まるのか気になるところです。