椿ケ丘団地の管理人 第七話 あらすじ
終わったばかりなのに2人同時に
重村はバックから激しく腰を振り
美智子の中に精○をたっぷり注ぎ込んだ。
美智子は重村に二度もイかされたことが
とてもショックだった。
管理人の仕事にすっかり自信を失いかけていた。
すると重村との行為が終わるのを待っていた
男性2人が階段から下りて来た。
原田兄弟と言うつるっぱげの70代のおやじであった。
2人はチケットを5枚ずつ持っていた。
5枚は本番サービス。
重村とのS○Xが終わったばかりで
まだ、パンツも脱いだままの状態。
休む暇もなく原田兄弟は美智子の
カラダを触る。
弟は美智子の後ろから抱き着き
おっぱいを揉みしだく。
管理人規約
住人は人数分のチケット用意すれば
同時に複数人でサービスを受けることが
できる。
兄は美智子の前に立ち、美智子の
左脚を持ち上げ、お○んこに指を入れる。
まだ、重村とのS○Xが終わったばかり
で精液が残ったままでお○んこは
ぐちゅぐちゅだった。
兄ははぐちゅぐちゅのお○んこに
挿入する。
美智子の後ろに立つ原田兄弟の弟は
乳首をコリコリしといじっている。
美智子は2人に攻められて
すぐにイッテしまった。
原田兄弟の弟は美智子と兄の
S○Xを見てムラムラしてしまった。
感想
美智子は重村に2度もイカされてしまい
すごくショックを受けています。
こんな気持ちの中すぐまたS○Xをしないと
いけないのはすごく辛いですね。
今度は2人同時に。
美智子のカラダは心とは違って
久しぶりのS○Xにカラダは
かなり敏感に反応しています。
女性も本能的なところはあります。
終わった後は罪悪感にかられてしまうん
ですよね。
美智子と重村のバックからのフィニッシュ
する光景は興奮しますね。
美智子の両手を重村の両手で後ろに
クロスさせるように持っていき縛っているようにも見えます。
美智子の中にたっぷり入れた
精液は床にぽたぽたと垂れています。
縛られて、自由が利かなくなった
美智子のお○んこに中○出し。
エロい。
原田兄弟は弟は乳○を攻め、
兄は中に挿入します。
まだ、重村とのS○Xの余韻の中
感じまくっている美智子が嫌らしいです。
次は弟はアナルに入れて
前と後ろから挿入されるのでしょうか?
原田兄弟がどのように美智子を
求めて行くのか気になるところです。