椿ケ丘団地の管理人第六話 あらすじ
これはもはやだだの「性交」
美智子は男性にお○んこを触られるのは
4年ぶりだった。
重村に弄られたお○んこは
美智子自身が驚くほどびしょ濡れだった。
重村は美智子の愛液を見て
二ヤリ。
美智子は恥ずかしい表情をする。
さて、新しい管理人さんはどんな味がするのでしょう?
美智子のク○トリスを重村は舌でペロリ。
そしてアナルに指を入れる。
立った姿勢のままアナルと中を弄られながら
お○んこを舌で舐められる。
美智子は下品なほど感じてしまう。
だめっつ~
とカラダを震えさせながらイッてしまうのである。
お○んこからは愛液が溢れ出る。
美智子は自分がイってしまったことに
愕然とする。
重村はズボンのファスナーを下げて
チ○コを出す。
バックから美智子に挿入する。
自宅前の娘が通るところで、
団地の住人の男に抱かれてイってしまった美智子。
感想
美智子は4年ぶりのS○Xでした。
4年ぶりではカラダが敏感に反応
してしまいますね。
娘を育てるのに精一杯で
男性と触れ合うのを忘れてしまっていたのかな?
美智子が立ったまま重村にク○トリスを
舌でペロッとするところがすごくエロいです。
久しぶりに生温かくやわらかい舌で
ペロペロされるのは気持ち良すぎて
すぐにイってしまいますね。
重村は舌と両手を使ってク○トリス
アナル、中と美智子を攻めまくります。
もう美智子は「作業」と言う言葉を忘れて
本能のままイってしまっているのが興奮します。
こんな攻められ方されてしまったら本能的
になりますね。もう何も考えられず気が遠くなっていきます。
美智子のお○んこは本人の意思とは
違い攻められるとすぐびちょびちょ
に濡れてしまうところが
また興奮してきますね。
アナルに指を入れられて感じてしまっている
美智子の反応もまた興奮します。
重村のチ○コを挿入された美智子は
イったばかりなのにまたすぐイってしまっています。
重村は美智子のお○んこにチ○コを挿入しながら
言葉攻めをしていて、
「ほんとだらしない母親だ」と言っています。
こういう言葉はドMからするとさらに
興奮してくるんですよね・・・
耳元で囁くように言われるのも
いいですよね。
重村と美智子のS○Xの相性は抜群ですね。
個人的には重村と美智子がベッドの上で
乱れる姿が見てみたいです。