椿ケ丘団地の管理人 第4話 あらすじ
管理人としての初仕事
朝8時初の管理人の仕事が始まる。
ご近所さんにあいさつしながら
掃除をする。
ポンプ室を探していると
坂口さんと言う10年この団地に住んでいる
おじいちゃんに声をかけられる。
丁寧にポンプ室のある場所を教えてくれた。
すると、チケット1枚を渡され
よろしね!!
1枚は口淫。
管理人規約の中に
「券を渡されたら速やかに
サービスを行わなけらばならない」
美智子は坂口に団地の裏に連れて行かれた。
向かいは小学校の塀で
ちょうど死角に入る為
ここでサクッと頼むと言われ
坂口は勃○したチ○コを出す。
美智子は葛藤と闘いながら
娘の為にやると決めたんだからと
坂口のチ○コに口を・・・
口と舌と手を使い
一心不乱に
ペロペロ、ちゅるちゅる、シコシコ。
坂口はあっという間にイってしまう。
美智子はどこか吹っ切れた様子であったが・・・
午後の業務「5枚」のチケットを渡されるまでは・・・
⇒続きはこちら
感想
美智子はようやく決心して仕事を無事に
始めることができてよかったですね。
早速、「性サービス」のお仕事も。
外を歩いていると不意にチケット渡される
感じです。
心の準備も無い状況です。
坂口はかなり年配のハゲてるおじいちゃんです。
美智子は口淫する直前まで
不安と葛藤で心が押しつぶしてしまいそうです。
娘の事を強く思い決心しています。
いざ始めて見ると
美智子のフ○ラのテクニックは
即イキ決定です。
坂口のおじいちゃんは
喉の奥までチ○コを入れ
頭を抱えながらイっていますが
この時の坂口の表情を見ると
興奮してきます。
美智子はおじいちゃんの精液を
ごっくんして
むせてしまっています。
おじいちゃんパワーすごいですね。
坂口のチ○コが勃起したとき
興奮し過ぎて反り返っています。
Tシャツ、ジーパン、エプロン、三角巾
姿です。Tシャツから谷間が見えていて
興奮してきます。
美智子は午前の業務を終えて
ほっとしています。
表情からは何が起きたのか
わからないような困惑した表情。
5枚のサービス券を渡された
美智子がどう変化して行くのか
楽しみですね。